こんにちは。運命学と心理学、脳科学の視点から、自分らしく生きるお手伝いをしています。大和令奈です。
今回は、おとめ座(8月23日〜9月22日生まれ)の方に向けて、2027年の過ごし方をお伝えします。
星の流れは、「こうなります」と決めつけるものではなく、自分の動き方を選ぶためのやさしい地図です。気楽な気持ちで、気になるところだけでも読んでみてくださいね。

2027年のおとめ座のテーマは「心を整えてから、自分らしく一歩踏み出す」
2027年のおとめ座を、ひとことで表すなら、「心を整えてから、自分らしく一歩踏み出す一年」です。
前半は、心の奥を休ませて、自分を整える時間。後半は、整った心で、自分らしい新しい一歩を踏み出す流れです。頑張り屋さんのおとめ座にとっては、「まず休む」ことが、とても大切な一年になります。
なお、土星と海王星は、2027年もおひつじ座にいます。おとめ座の方にとっては、深い信頼関係や、心の奥を表す場所です。大切な人との関係を、ゆっくりと、しっかり育てていく時期です。
また、天王星はふたご座にいます。おとめ座の方にとっては、仕事や、社会での役割を表す場所です。働き方や、役割のあり方に、新しい発想が生まれやすくなっています。
こうした大きな流れについては、総合記事「2027年はどんな年?」でも詳しくお話ししているので、よければあわせて読んでみてください。
今回は、もう少し身近な星の動きに目を向けていきましょう。

木星との付き合い方:前半は「整える」、後半は「踏み出す」
木星は、幸運や広がりを表す星です。2027年は、7月26日ごろに、しし座からおとめ座へ移ります。つまり、おとめ座の方にとっては、約12年に一度、木星が自分の星座にやってくる大切なときになります。
前半(〜7月):しし座の木星は、心の奥をいたわります
おとめ座にとって、しし座は「目に見えない心の奥や、休息」を表す場所です。自分の内側をいたわり、整えることに、木星の追い風が吹きます。
この時期は、こんなことを大切にしてみてください。
- ひとりでゆっくり過ごす時間を、意識的につくる
- 心の中のもやもやを、ノートに書き出してみる
- 手放してもいいことを、ひとつだけ見つけてみる
おとめ座の方は、まわりを気にかけるやさしい方が多いです。だからこそ、前半は、自分の心を休ませることを、優先してあげてください。
後半(7月26日ごろ〜):おとめ座の木星が、あなたを後押しします
おとめ座は、おとめ座にとって「自分自身」を表す場所です。前半に整えた心を土台に、自分らしい新しい一歩を踏み出しやすくなります。木星は、2028年にかけて、おとめ座にいます。
- 「やってみたい」と思ったことを、小さく始めてみる
- 自分の魅力や強みを、素直に認めてみる
- 100点を目指さず、80点でも、自分をほめてみる
前半は整える時期、後半は踏み出す時期。この流れを意識すると、2027年がとても過ごしやすくなりますよ。

日食・月食と、おとめ座の身近なテーマ
2027年は、日食と月食が合計で5回あります。日食は「新しい始まり」、月食は「区切りや手放し」を表すといわれています。おとめ座の方にとって、どんなところに関係しやすいか、身近なテーマで見てみましょう。
- 2月6日〜7日(みずがめ座の日食):毎日の習慣や、仕事の進め方、体調管理に、新しい風が入るタイミング。
- 2月21日(おとめ座の月食):自分自身の在り方を、やさしく見直す機会。頑張りすぎていないかを、確かめてみてください。
- 7月19日(やぎ座の月食):趣味や楽しみ、好きなこととの向き合い方を、見直す時間に。
- 8月2日(しし座の日食):心の奥を整える、新しい始まり。ひとりの時間や、休息を大切にするきっかけになりやすい日です。
- 8月17日(みずがめ座の月食):毎日の習慣や、働き方に、ひと区切りをつける機会に。
大切なのは、この日に特別なことをしなくていい、ということです。「最近の自分は、どんな気持ちかな」と、ほんの少し立ち止まるだけで十分です。
土星の逆行と、上手につき合うコツ
8月ごろから年末にかけて、土星は、空の上で後ろ向きに進んでいるように見える「逆行」という時期に入ります。
土星がいるおひつじ座は、おとめ座にとって「深い信頼関係や、心の奥」を表す場所です。この時期は、大切な人との関係や、人に頼ること・任せることを、見直しやすくなります。
これは、悪いことが起きるという意味ではありません。何でもひとりで頑張りやすいおとめ座だからこそ、「人に頼ってもいいんだ」と、自分に許してあげる、やさしい時間です。
この時期は、こんな問いかけが役に立ちます。
- ひとりで抱え込んでいることは、ないかな?
- 人にお願いしてもいいことは、何かな?
- 安心して任せられる人は、誰かな?
焦らず、ひとつずつ、自分の気持ちを確かめていってくださいね。

おとめ座の開運のヒント
星の力を味方につけるために、日々の中でできる小さな工夫をご紹介します。
小さな習慣で、整える
おとめ座を守る星は、言葉や知性を表す「水星」です。机の上を片付ける、部屋の一角を整える。そんな小さな習慣が、心の落ち着きにつながります。
緑やベージュ、白を身近に取り入れる
やさしいグリーンやベージュ、白の小物や服を取り入れると、心が落ち着きやすくなります。
自然のものに触れる時間を、つくる
ハーブティーをいただく、植物を潫める、散歩をする。自然に触れる時間は、心をゆるめてくれます。
「80点でOK」と、自分に言ってあげる
丁寧で、完璧を目指しやすいおとめ座の方。できなかったことより、できたことに目を向ける習慣が、心を軽くしてくれます。
自分を、後回しにしない
食事や睡眠など、自分の体を大切にする時間を、予定の中に先に入れておくと、心も体も、落ち着きます。
心を整える習慣を、朝と夜に育てる
コツコツと習慣を続けるのが得意なおとめ座の方には、毎日の小さな積み重ねが、とても向いています。
そこで、おすすめしたいのが、「Alchemy Series(アルケミーシリーズ)」の90日間の習慣です。

- 朝は、5分間の感謝ジャーナルで、一日の始まりを、落ち着いて整える
- 夜は、曼荼羅の塗り絵で、完璧を目指さず、色を楽しむ時間をつくる
感謝できることを探して書く習慣は、前向きなことに目が向きやすくなる助けになります。夜に色を塗る時間は、手を動かしながら、心を落ち着かせてくれます。
塗り絵は、はみ出しても大丈夫です。完璧を手放して、自分を緩める練習として、楽しんでいただけたら嬉しいです。90日間、無理なく続けてみてくださいね。
まとめ
2027年のおとめ座のポイントを、もう一度ふり返ります。
- テーマは「心を整えてから、自分らしく一歩踏み出す」
- 前半は、しし座の木星が、心の奥をいたわる時期
- 7月26日ごろからは、木星がおとめ座へ。自分らしく踏み出す時期
- 日食・月食は、習慣・自分の在り方・楽しみを見つめる機会
- 土星の逆行は、人に頼ることを、自分に許す時間
星の流れは、あなたの背中をそっと押してくれる、やさしい追い風のようなものです。その風を、どう活かすかを決めるのは、いつもあなた自身です。
次回は、てんびん座の2027年をお伝えします。お楽しみに。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。あなたの2027年が、あなたらしく、心地よく進んでいきますように。
Lena Yamato

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